書くことに慣れるために #001
休学して気仙沼に帰ってきて1ヶ月ちょっと。
特に自分に変化はないけれど、毎日そこそこ楽しい。
今日は朝起きて、準備をして11時くらいからスクエアシップに向かった。
途中280円のありがとう弁当を買って、炭水化物は昼間に摂取!と心に決めたっけ。
仕事をもくもくとやって、とりあえずひとつ原稿を書き切って提出。
もう一個の分量とリサーチがかかりそう、そしてもうひとつ大型?の案件が。全く進まない原稿を前に立ち往生する、、、
ひとつはコツを掴んだから、大丈夫そうだけど。もうひとつの記事は3時間リサーチしてもなかなか掴めない、、、もう見立てでいいので明日は書き始めることが大切な気がしてる。
それから夜は芸工大生のみんなが芋煮を振舞ってくれた😊いとこの小学生も参加してくれて、まあまあ盛り上がった!
帰宅後はついにそこそこハウスから実家へカムバック。おばあさんのカイゴをやって、上手くいったので自分はお風呂へ。
久々のお風呂は滝のように汗をかいて気持ちよかった!
▽今日の学び
・仕事内容はまず確認して、工数を正確に叩き出す
・お昼寝が必要なコンディションを作ってしまった
・集中力が浅い。チョコは食べてよし。
▽今日の振り返り
集中したかどうかで1日の充実度が違うなと思う。集中しまくった日は疲れていることが多いし、なにかを生み出している時もある。
無理する前に休んでいるので、脳みそから汗が出てない。充実したなと思える日は、いいねがついた日でも、誰かのためになった日でもなく脳みそから朝を流して奮闘した日なのでは?
そういう疲労感、やりきり感がある日が充実と言っているのかも。